暦法研究家
象英塾塾長
NPO法人論語普及会
安陽周易研究会顧問

自然と ともに 生きる

井上象英 代表執筆作

著書一覧

卯の花が美しい時期です。
温かい日が眩しく感じるころに
小雨が降る時がありますが、
恵みの雨は新緑を更に引き立たせます。
空に虹がかかればもっと幸せに。

今月の動き(令和8年4月)

春祭りの盛んな季節になります。暦の20日に「穀雨」と在りますが、これは二十四節季の一つ。この頃に降る雨は百穀を潤し、穀物の芽を出させるのに丁度良く、種まきに最適の時期だと言うのです。乾燥気味の昨今、豊作を願う祈願祭は欠かせません。

今月は5日の清明の節より月命壬辰・六白金星の星盤になります。壬は水の兄で北に位置し、本義は「任」ですが「萬物懐妊」とあるように妊(はらむ)の意。辰は東南東に位置し二枚貝を象る「震・振」の意。大地の気が大いに胎動する貌です。

また、九星の六白は金気の純陽の星。卦象は「天」を表し、卦徳は「剛」。その象意は天皇や首相、主人や父を表し、広義では男性全体を意味する。この様な星の組み合わせは大変珍しく、未来への期待と未知の分野(世界)に震い動きながら胎動する大地と春風を予見している。つまり、国家の長たる者、或いは組織を牽引する組長の技量が大いに発揮され、大いに問われるサイクルに。収穫はかなり先であっても、花芽は着きそうです。

ただ、「震」には顕現作用と“声あって形なし”の象意もあり、これを「妊む」となれば、良からぬ経済的駆け引きが政府内であるかも知れない。自然界は暖かさより暑さを感じる春。雨の降り方も局地的なので体調管理が大事です。

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