暦法研究家
象英塾塾長
NPO法人論語普及会
安陽周易研究会顧問

自然と ともに 生きる

井上象英 代表執筆作



【象英ラジオVol.4】
6月は水無月と夏越しの祓のお話をお届けいたします。(再生ボタンをクリックしてください)

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今月の動き(令和4年6月)

今月は「夏越の祓」月。

ストレスから胃が痛くなることがありますが、これは心が肉体に直接作用しているのではなく、心が「気の流れ」に作用し肉体的なものとして現れると言われます。心療内科や神経内科はあっても心と体の関係ではまだ不明な点が多い。つまり人間は「心・肉体・気」の三位一体で構成されているので祓いは必要かも知れません。

今月は六日の芒種の節より月命丙午・七赤金星の星盤になります。

丙は南に在って火に属し夏の陽気。意義は「炳・昞」(あきらか)で、秋を迎える準備のため囲いの中に陽気が入る貌。また、午は南にあって正午。象形は「忤」(さからう)で陰気が陽気に対抗して相交錯する姿。そして九星は七赤金星で易卦は兌。卦象は「沢」で卦徳は「悦・説」です。

性質は加工した金属類や生活に必要な恵みの水を象徴し、言葉を吐く口。従って「説」となりますが、この星には失言が多く利己的な方針を明言してしまう傾向がある。

せっかく整った政治体制や社会情勢を不安定化させてしまうような反転現象も考えられるので、経済面は期待が持てません。

また、マスコミ業界も善悪の線引きが難しい暗示。天候も不安定で、梅雨が長引くのか台風に変貌する傾向が大。気まぐれな天候に翻弄されそうです。

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九星ごとの今月の運勢

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