自然と ともに 生きる

井上象英 代表執筆作
今月の動き(令和8年11月)
本来、公家や武家の間で競い合った男女二歳三歳の神置や袴着、七歳の帯解きが江戸時代には「七五三」の行事に変化しますが、子供の成長を神仏に祈る親の心は今も昔も同じ。しかし最近、「千歳あめ」は見かけませんね。
今月は7日の立冬の節より月命己亥・八白土星の星盤になります。己は自己統制の意義を持つ土の星。中央に位置し、膝を折って自戒する姿や時間の流れの中で起こる事実を記憶する働きもある。また、地支の亥は西北に位置して「該・骸・刻」とその意義は多岐にわたる。陰極まって陽転する兆候を指し刻々と事態は変貌。九星の八白は性。易卦は「艮」で東北の丑寅が定位。卦象は「山」で卦徳は「止まる」。まさしく「艮止」で目前の課題が山積に。
ただ、今月の株価や経済のあり様は不透明。政府としても難しい選択を迫られる情勢になるかも知れません。過去のしがらみを断ち切り、断固とした戦略的互恵関係で進めて欲しい。新しい取り組みは「改革」が強調されるが、企業によっては社運を賭けて大きく舵を切る可能性も。問題多発の経済界、転換を余儀なくされる暗示。ただAI業界によっては期待値がある。自然界では急速に発達する寒波。長雨もあるが紅葉は美しいかも。ただ感染症や呼吸器系の病の流行の暗示。
暗剣殺:東北方
強運ランキング
【1位】六白金星
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