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【象英だより】2021年5月の活動報告と梅雨と72候のお話

今月は梅雨と72候のお話から。

「五月雨」や「五月晴れ」もこの梅雨に入るころの天気の呼称ですが、とくに長雨が続く場合は「梅雨の走り」としてなかなか各局の天気予報から目が離せませんね。ムシムシした季節にはダニや葉付き虫もバクテリアも繁殖旺盛です。もちろん野生の生き物なのでハッキリとした目的を持って生きているのです。

そんな梅雨に備えて晴れ間のひと時、衣類の手入れが必要です。
カビ対策や夏物の衣類を確認することはもちろんですが箪笥の中にしまって、長いあいだ放置していた冬物も防虫の為にチェックしましょう。夏掛け布団も干すことでふんわりします。お日様の香りは心まで包んでくれて安眠効果抜群なのです。

また72候では紅花栄(べにばな さかう)5月26日~30日頃になります。
紅花はサフラワーと言ってエジプト原産です。しかし日本では昔から「紅あかね」の名称で衣服や化粧の染料として使用されていることで有名です。とくに東北地方(山形県)を中心に栽培されています。花びらや種子、そして樹皮なども染料の原料としています。アザミに似た花を付け最も古く広く使用されていた植物。

日本では万葉集や源氏物語にも登場するほど歴史は古く、山吹色から徐々に濃いオレンジ色に変化する色変えが眩しい。ただ、葉にはトゲがあるので花摘みには注意が必要かもしれません。

さて、今月は、ロータリーのクラブソングの録音で初めてスタジオに入りました。
もちろん仲間達と一緒の録音ですがマイクの前で歌うのは初めての経験でドキドキでした。

また、論語普及会の「世直し万燈行」で伊勢に。一年ぶりの正式参拝でしたが、清々しい神宮の杜の空気と風に包まれて最高の二日間になりました。

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