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【象英だより】2022年3月活動報告と菜種つゆと旬菜のお話


【象英ラジオVol.2】
今月は4月の暦のお話や3月に参りました「伊勢神宮正式参拝の旅」についてお届けいたします。

ただただ、健康と平和を祈るばかりの昨今、「象英塾」では、報恩感謝を込めて「伊勢神宮正式参拝の旅」として課外授業を行いました。

二千年に及ぶ悠久の歴史をもつ皇室の御祖魂を祭る神宮は、日本国の氏神様でもあります。二泊三日では、二見浦から外宮→内宮→御垣内参拝→神楽奉納。そして徴古館→月読宮へ。翌日には神宮の別宮である瀧原宮と瀧原竝宮に向かい、午後にはご祭神猿田彦命の本宮である鈴鹿の椿大社へ。奥宮で正式参拝をさせて頂きました。

道中は晴天続き。本当にすがすがしい空気を体いっぱいに頂いてまいりました。

菜種つゆと旬菜のお話

日本には3月下旬から4月上旬にかけて天候不順な時期があります。

「菜種梅雨」(なたねつゆ)と云う日本独特な春の季語です。

気圧の変化が次々と発生して底冷えのする雨がシトシトと毎日降り続くことが多いので、別名菜種梅雨と呼ぶのです。

もちろんこの頃、菜種(菜の花)の花が美しく群生します。

桜の開花時期とも重なって、ピンクの桜の下一面が菜の花の黄色に染まり日本全国に春の到来を知らせてくれます。前線はその開花の恵みの雨かも知れません。

また甘味がギュッと詰まった春野菜が美味しいシーズンを迎えてます。

雪の下で旨味や甘味をため込んだニンジンや白タマネギ、泥付きの白ネギは大好物の野菜です。

最近は野菜を、農家や生産地から直接仕入れたり、農協やコーポなどを使って買っている人も増えているそうですが、私はスーパーや商店に、新芽が芽吹くこの季節ならではの苦い野菜がたくさん並ぶ景色が楽しみです。

すでにタケノコご飯をはじめ若竹煮を頂きました。食物繊維が多く香りを楽しめるフキは、葉と茎を別料理で楽しみます。

カブやダイコン、ナノハナ、春キャベツ、セロリ、ブロッコリーなどを使ったサラダは体に良さそう。

ウドや青アスパラ、ソラマメ、グリンピースなど赤、青、緑、白、黄色と色鮮やかな春野菜は春のエネルギーを体に取り込む絶好の食材です。

今しかいただけないのが「旬菜」。万古の昔から、旬菜は滋養強壮と延命長寿の妙薬と言われています。

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