【象英だより】2026年5月の活動報告
2026年5月の活動報告
毎年連休の間は「象英暦」の執筆に追われてホテルに立てこもる時期。
もちろん今年も例外なく仕事に励んだのですが、自然界を始め世界の雲行き(戦争問題)や社会経済の予測が難しく、頭をかかえて知恵熱が出そうでした。
もちろん今は「農事暦」の執筆と監修に汗だくです。
時に国学院大学の研修会に参加し博物院へ伺ってみましたが、大きな活動はありません。
従って庭の花や玉川のバラ園の写真を乗せました。
ただ、自分が所属している東商女性会で伊勢神宮正式参拝の研修旅行を企画しました。
その提案文が次の内容です。
伊勢神宮の森と持続可能な地球環境&式年遷宮の歴史
「お伊勢参り」と親しまれる伊勢の神宮は、今から2000年以上も前の、垂仁天皇(11第)の御代に、皇室の御祖神である天照大神が鎮座されて以来、祭祀が連綿と営まれています。
1300年の伝統文化を持ち、20年に一度繰り返し行われる、日本の皇室、神宮、日本国民にとって重要な祭儀である「式年遷宮」には、沢山のご用材を必要とするので、200年以上の計画を考えて照葉樹林の森を作っています。古来から朝廷や国家の格別な事業なのです。
その古代の森の中で、2033年に執行される第63回目の「式年遷宮」は内宮、外宮を始め、
125の摂社末社に至るまで、お宮の新規ご造営が行われます。そして、そこに収められるご神宝も全て新しく新調されてご奉納されます。
大自然の営み・循環は不変であります。永遠を約束する自然と共に生きる、老化しない精神性に地球環境への適合(SDGs)と不易流行を発見することになるでしょう。
それは20年に一度執行される神宮の“若返り”(内匠の継承)の理念にも通じるものです。
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