【象英だより】2026年9月の活動報告
2026年9月の活動報告
9月は台風シーズンと言うものの、今年の日本列島は長雨のダブルパンチで被害を受けた地域が全国随所にわたり、心が痛むニュースの数々。ほんとうに「災害は忘れる間もなく」やってきています。自宅のある等々力地域の秋季大祭も雨の中での神輿渡御でした。
皆様の地域は如何でしたか?
今月の活動の中心は秋分例祭と墓参、孔子の生誕祭「釋奠」が中心になります。
修善寺での大祭執行中は何故か雨が止み、旅館は令和の大改造中。祭事が無事に終わり東京に戻って大雨にあう事態。 本家と実家と我が家と、お墓参りが出来る生活環境に感謝です。
そして今年の「釋奠」は2576年祭。その正式名称は台北市記念大成至聖「先師孔子誕辰釋奠典禮儀」とかなり長い。記念祭典は1の「典禮開始」~37番の「禮成」まで、約一時間半と、これまた日本の正式祭祀より長い。
論語の章句に「八佾」(第三)があり、64人の学生が雅楽舞を奉納する様子は圧巻です。
今年は典礼執事を申し受け、祭典に参加させて頂きました。建鼓のリズムに合わせて「五歩ごとに一停止」の歩き方で入場するのです。緊張の一時間でした。
その後、宿泊している圓山大飯店で孔子第79代直孫孔垂長様ご夫妻を迎えての昼食会を開催。今回、日本から参列された18人と歓談、素晴らしいひと時を過ごす事が出来ました。
29日には事前予約していた『龍蔵経』特別展を開催している台北故宮博物院へ。
“自然と共に生きる”ことをテーマにしている私には、神様や仏様に関する行為行動は当然のことですが、まだまだ知りえない世界があることに感動します。
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- 投稿者: 井上象英
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