【象英だより】2025年12月の活動報告
2025年12月の活動報告
今年の一年を振り返ると「健康に感謝」の一文に着きます。
原稿の執筆、事務所での作業、塾生に向けたテキスト作りや講義、時には私的な会合での出来事もご報告することが出来ましたが、いずれも健康に働くことが出来たからです。
今月の活動は、その年末恒例の会合やクリスマス会など楽しいお出かけが多かったです。本業に汗を流しながらも、土日や夜の宴会で日頃のストレスを発散させて頂きました。
4日には日本青年館ホールで公演された宝塚歌劇の「DEAN」を友人達と見て参りました。出演者の中の風白ルイさんは自分が名づけ親なのです。
そして、13日には麻布の富麗華にて栗原利佳さんのクリスマスショーに伺い、16日にはロータリクラブでのクリスマス会へ。18日にはロイヤルホール横浜でクラッパーズのデイナーショウに出席。
また、19日には渋谷の料亭三長にてバロックの夕べに伺いました。チェンバロをまぢかに拝見するのは初めてでしたが、その伴奏で芸子さんが舞を踊る姿も初めての体験でした。
21日には、今年最後の神道大教院での大祓いと八裂の神事を受けて参りました。そして22日は冬至。自宅の庭に実った柚子で、ユズ湯を頂くことが出来て大満足です。23日には早めの誕生日お祝の会を開いて頂き、幸せのひと時でした。
あれもこれも楽しい記憶に残る出来事は、健康でなければ作ることは出来ません。ほんとうの幸せとは「健康な体でいること」かも知れませんね。
これからも両親から頂いた体を大事に、そして傷を付けないように労わって・・・と。
皆様と共に、来年も良き一年となりますように祈って止みません。
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