1. HOME
  2. 3月23日「ぼた餅とおはぎ」のお話

3月23日「ぼた餅とおはぎ」のお話

今日23日は「彼岸明け」です。このお彼岸に頂く「ぼた餅」と「おはぎ」ですが、決まって春と秋に同じ風情のあんこ餅団子が出回ります。

春には、豊かな実りを祈願して墓前や仏壇にお供えしますが、その名は「牡丹餅」。そして秋には、無事に収穫を終えた感謝のしるしとして「御萩餅」を頂きます。同じモチ米のあずき団子でも、春と秋では、仕上がりも違っていますが、皆様は気が付いていますか?実は、春はこし餡、秋は粒餡や黄な粉を使用するようです。

地方によってはゴマ団子とか。あなたは“こしあん派”?それとも“粒あん派”?あんこ好きの日本人、平安の時代から甘さを追求していました。

error: