著書
【2025年|令和7年版】
井上象英の幸せをつかむ方法(象英暦)
365日、暮らしのこよみ
井上 象英(著)
発行:学研プラス
発売日:2021年01月28日
サイズ:四六判 ページ:384頁
ISBN:978-4-05-801204-8
定価:1,870円 (税込)
日本の暦作家の最高峰の最高峰、井上象英による書き下ろし。四季や多彩な伝統行事、日本の文化を日々感じながら、心ゆたかに幸せに生きるための、暮らしのヒントを紹介する読み物です。
1月1日から12月31日まで、1日ごとに「暦が教えてくれる生活の知恵」を紹介。 今日は何の日? 七十二候、二十四節気、年中行事など、日本の文化と四季を愛でる本。 『365日、暮らしのこよみ』 帯コメントは、日本文学研究者のロバート キャンベル氏 日本の美しい風景、四季折々の景色は、なにげない365日のなかに、いつでも見つけることができます。
季節の恵みや日々の小さな変化に気づけるようになれば、心は豊かになり、あふれる幸せを感じながら暮らすことができます。 暦は、自然からの教訓が詰まったメッセージボードなのです。 (あとがきより抜粋)
本書には、七十二候、二十四節気、五節句など旧暦と四季のこと、豊作を願う日本各地に残る祭りや伝統行事、旬の食材や四季折々の植物、干支や六曜、選日、暦に記された先人の知恵など、365の短い読み物を収録しています。 「今日は何の日?」と本をめくりながら、日々流れゆく時の流れのなかで、幸せのヒントを探してみてください。
幸せになれる九星気学入門
知っておきたい・幸せになれる手相学
知っておきたい・幸せになれる家相学
知っておきたい・幸せになれる墓相学
知っておきたい・幸せになれる姓名学
井上 象英(著)
発行:神宮館
サイズ:A5判 ページ:144頁
ISBN:9784860760984
定価:¥1,540 (税込)
この世に生まれて最初に両親から贈られるもの、それが「名前」です。そして、名前を授かったときから長い人生をともにします。皆さんも毎日、家庭や職場、学校などさまざまな場面で、自分の名前を使っているでしょう。
このように姓名には、自分の存在を示す大きな役割があります。しかし、それだけではありません。姓名には、一人ひとりの性格や運勢が表れ、また、その人の運命さえも左右する不思議な力をもっているのです。
本書では、姓名の持つ意味や性格的な特徴をはじめ、誕生から晩年にわたって家庭運や結婚運、仕事運、社会運、金運、健康運など、また相性や向いている職業などについてやさしく解説しました。「姓名」を知ることは、人生に向き合い、自分自身を知ることにつながります。
そして、姓名の持つ力を意識したとき、運勢の流れが好転し、運命もまた向上へと向かうでしょう。
和食歳時記(神宮館)
料理監修:舘野雄二朗
歳時記監修:井上象英
発行:神宮館
サイズ:A5判 ページ:128頁
ISBN:9784860760724
定価:¥1,257 (税込)
料理家・道場六三郎の下で修業され、現在はポワソン六三郎の料理長である舘野雄二郎のコラボレーションによって生まれた一冊。季節毎の歳時記とともに旬の食材、調理法を紹介しています。