1月5日 「小寒(しょうかん)」のお話
二十四節気の一つの小寒。この日をもって「小寒入り」をし、本格的な冬が到来します。大寒を含め、節分までは寒の内。日のでている時間は少しずつ長くなりますが、その寒さはまだまだ厳しい日々です。
また、門松をとりはらうのは6日の夜に。
江戸時代には1月15日まで門松を立てておき、その日にはとりはらって焼いた時期もあったそうです。
二十四節気の一つの小寒。この日をもって「小寒入り」をし、本格的な冬が到来します。大寒を含め、節分までは寒の内。日のでている時間は少しずつ長くなりますが、その寒さはまだまだ厳しい日々です。
また、門松をとりはらうのは6日の夜に。
江戸時代には1月15日まで門松を立てておき、その日にはとりはらって焼いた時期もあったそうです。