4月1日「雷乃発生(かみなりすなわちこえをはっす)」のお話|七十二候:春分末候

本格的な春のおとずれを告げる空の声を指します。春に鳴る雷の音を「春雷」と言います。時には激しい雨をともなう夏の雷や稲妻とは違い、その音は、高い積乱雲の上で遠慮しながらなるので、遠くて聞こえづらいかも知れません。しかし、離れているようにかんじても、時には、にわか雨やヒョウを降らすことがあるので、油断は禁物です。
農家の方々にとって雷は「虫出しの雷」と言い、野焼きの準備に入るころ合いを見極める兆しなのです。そして今日はエイプリールフールの日でもありますね。