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4月21日「葭始生」(あしはじめてしょうず)」のお話|七十二候:穀雨初候

五穀豊穣の証といわれる「アシ」が芽吹くこのころ。水辺のアシ(葭・葦)が新芽を出す季節となります。

日本神話にもその存在が明記されており、神々が住むとされる天上の高天原に対し「葦原の中国」(葦原の中つ国)と名前の付いたアシの生えた地名が出て来ます。

もちろん、人間の住む地上の世界との間にあるとされていました。アシは日本では古くから、人々の暮らしにとても身近な植物で、高さ2メートルにもなるイネ科の多年草ですが、その茎は風や日光を調整する、スダレやよしずの材料として使用されます。

昔は、ストローに使われていた時もありますね。

 

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