4月16日「牡丹祭り」のお話

今頃は 大輪の牡丹の花が咲き誇るころです。牡丹は中国原産ですが、日本では観賞用として品種改良を重ねられ、大きく色鮮やかで、見事な「富貴の花」を咲かせます。
そのボタンの根は漢方生薬としても古くから栽培されてきました。とくに頭痛や生理痛、消炎効果があるそうです。奈良の長谷寺には現在約150種類7000株ものボタンが植えられ、お花の盛りは見事な光景です。きっと牡丹祭りをしているかも知れませんね。
自分はお茶のお稽古に東京新宿区の薬王院に通っていたのですが、お寺の中に牡丹園があるのは、お薬の薬師如来様のおひざ元だからかも知れません。なるほど!と思いませんか。