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4月15日「虹始見」(にじ はじめて あらわる)」のお話|七十二候:晴明末候

“虹は吉兆のしるし”とは皆様もご存じでしょうが、にわか雨のあとの美しい虹。時代に関係なく、空に浮かんでは消えていたのでしょう。

空にかかる虹は、地球の至る所で目にすることが出来、老若男女、貧富や人種の差別なく、見上げれば心を開放出来る奇跡の光景です。突然に降りだし、ほどなく止んでしまうにわか雨は田んぼの神様からの恵みの穀雨です。後に現れる虹は「吉兆」のしるしでもありました。

その色の認識は、江戸時代は赤、青、黄色の三色。明治からは七色。そして現代は十二色にも分類できるのだそうです。虹は大空に無限大に夢を広げてくれる希望の橋かも知れません。

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