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3月24日「衣替え」のお話

季節の装いに敏感な日本の人々。自然と共に暮らしていた昔の良い習慣を、現代にまでつないでいる習慣。それが「衣替え」です。衣服を冬物から春物へ。平安時代の公家社会では、季節の変化に合わせて着替えることはオシャレでありエチケットでした。

今も学生や制服着用の会社や職業にある人は大事な行事になっています。日本の伝統民族衣装の着物の世界では綿入れから薄衣袷(うすぎぬあわせ)、単衣(ひとえ)へと変化してゆきました。

その切り替えの日が4月1日と10月1日がその日に当たります。夏と冬だけでなく春と秋にも衣服を見直す日本の素敵な文化、そろそろその準備を致しましょう。

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