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3月19日「社日」のお話

明日は「社日」です。「社日」は暦の歴注で、曜日の吉凶や日取りとは直接関係がありません。しかし昔から、四季に移動して私たちの暮らしを見守って下さる土地の神や五穀の神様を祀る日とされています。 それは、春分や秋分に最も近い「つちのえ」の日に当たります。

春はイネの豊作を祈り、秋は収穫を感謝するのです。

ただ、「陰陽道」で語られる「土」を司る神、つまり「土公神様」は、春は竈、夏は門、秋は井戸、冬は庭に居るとされ、その季節ではその場所を清浄に保つことが大事なのだとしています。 もしかして、過ごしやすい家の在り方を教えてくれているのかも知れませんね。

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