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 運命の設計図
自然周期率を母体とする観象学は「観学」と「象学」に分類することが出来ます。
観学・・現象を見せることで考察する。
象学…作用を及ぼすことで命運を決する。

観象学は運命を創造するためのシステム、運命の設計図であります。運命は自らの創造性と行動力によって変化自在する、特性の開発"でもあるのです。つまり、自らの人生をどう想像し、どのように日々刻々と行動するかに依って運命は大いに変わるのであります。ましてその原因、メカニズムは、生まれ持った自我の特性をどう創造し、開発し、問題解決に活かすかにかかっているのです。
その特性の開発テーマは『人生』と云う事業計画、そして人体(肉体)の経営計画なのです。人生は正しく、これらの心と体を健全に活かすための計画の一環として策定されるものであって、そこには技術やシステム科学などは存在しないのです。とくに、無意識・無自覚のうちに進行する言動は、要素情緒的な刺激で促されますが、創造的言動にとつて最も重要な思考は、むしろ其の時々の想像性にあり、刻々と関わる人間関係によるのではないでしようか。そして「気」は目にみえない。色も形もない。しかし何かが、ある"感じなのです。日本人は昔から自然の働きや癒しの雰囲気のようなものを「気」と呼んでいます。気は地球全体を被い、自然に宿り、人間生活の中で大いに生かされているのです。その生きている根本の働き、命の鼓動を働かしめる根元こそが「気」ではないでしょうか。
天にも気がある。それが「天気」です。そして人間の気の元は「元気」なのであります。気が弱れば弱気になり、強くなれば強気に。病に犯されれば病気になるのは当たり前のこと。そうした気の存在や感覚を大切にして生活すると、心身が鋭敏になり人間本来の動物的感覚が鋭くなってきます。もちろん、免疫力や自然治癒力も向上し、健康度が向上することは事実とされている。そして、人によっては諸事が自分に適合するかしないかの判断も的確に出来るようになるのです。
一度しかない人生。どうせなら、健康でこころ豊かに暮らすための運命設計図を引いてみましょう。
 観象学の目指すところ
西洋、東洋を主流とし4000年の昔から研究され続けている運命も、その根源は天文学。地球を含む太陽系は、宇宙界の周期律によって循環する大きな天体群であります。その中に生かされている人間は、この広大な宇宙の惑星から放たれる種々なエネルギーから逃れられるものではありません。この自然周期律思想が人間社会に於ける運命予知学となり、統計学にも似た「気学」「遁甲術」となったのです。生物学的には、頑なまで保守的であり、その一員である人間の肉体や本能、知恵も全く同じであります。ただ、生まれ星の特質を軸に、生まれてからの教育、家庭環境、社会との関わり合い等の違いで、個々に受ける対応が変わってくるだけなのであります。
観象学は、確率と科学的統計ばかりを手掛かりとした現実思考から離れ、自然の多様性、そして、人間的な優しさや閃き、豊かな心の思考性を啓発させるものであり、その人の持って生まれた潜在能力を、無意識のうちに顕在化させる占術と言えます。特に、観象学講座では、「精神エネルギーの活性化こそが、自らの運命を美しく創造する」ものであることを理念として、組み立てられ構成されています。
 
 観象学のポリシー
「健全なる精神はバランスのとれた思考よりうまれる」
「運命は自らの勇気と努力で変えられる」
 


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