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【象英だより】2022年6月の活動報告と「夏至」のお話


【象英ラジオVol.5】
今月(7月)は山開きと七夕のお話をお届けいたします。

「五月晴れ」という美しい言葉の響きに騙されそうな真夏日や熱帯夜の続く、今年の梅雨。

自分はマスクを付けながらの日常生活に体力を奪われそうです。

えひめ松山での観光大会では萬翠荘や山頂にそびえる松山城を拝見し、東大寺での古代蓮。

象英塾では富永先生が東洋医学と易経の神秘な関連性の授業をして頂きました。

さて、今月は夏至(げし)のお話です。

「夏至」のお話

今年の「夏至」は6月21日。

日本の暦は太陽の巡りによって一年を二十四等分にした節気は「二至二分(にしにぶん)」(冬至、夏至、春分、秋分)を軸として、その中間に「立春、立夏、立秋、立冬」を設けて「八節(はっせつ)」を完成させました。

陰暦では5月の中旬頃ですが、北半球では一年中で最も太陽が高く昇り、最も昼が長くこれからが夏本番です。

この時期、山の上から降りて来ていた田の神様が、再び山に戻って行く時があります。これを「さ昇り」と言います。

田植えが終わった日、神棚に牡丹餅や祝い飯(五目飯)などを供え、家族も神様と共に頂く習慣があります。中国では「夏至節」という祝日があって、端午の節句と同じような粽(ちまき)(米)を食べる習慣があるのです。

また、数年前からは資源の節約「SDGs(持続可能な開発目標)」を意識した、カナダから始まった「キャンドルナイト」運動がブームになっていますね。

そしてこの季節、サクランボが赤く甘く桃が成熟して店頭に並び、青葉茂れる野山にはトンボが飛び蛍が出始める頃。

日本の暮らしは自然と共に流れています。

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