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【2016年05月】京都比叡山内・玉照院参山・大相撲観戦

5月1日・2日と比叡山内の塔頭、玉照院へ参山してきました。

友人の大倉様から、かねてより楽しみにされておられました千日回峰行者様との面会、そして明王堂(堂入りされるお寺)への参拝など、ゴーリデンウィークの最中でありましたが、さすが、この山奥は出入りする方々も少なく、五月晴れのウグイスの声を聞きながらゆっくりと谷へ。

この無動寺谷へは、昨年の釜堀浩元行者様が、不眠不休不臥、9日間のお堂に籠もる生死をかけた修行の最終日、すなわち、出堂の際に随喜させて頂いた時以来です。そのときの行者様のお姿は神々しくおごそかでしたが、当日は、なんとすがすがしく、爽やかでした。

母の健康長寿の為に当満行釜堀様の”わらじ”をいただいて参りました。とても大きく、そしてゆったりと優しいお姿が、そのまま”わらじ”に残されているように思いました。ありがとうございます。感謝!

皆様も、一度は、無動寺へ、そして明王堂から玉照院へとお参りに行かれてみてください。世界観は変わるかもしれませんね。

5月22日、日本の国技とされている大相撲の千秋楽に数十年ぶりに行って参りました。

本来は神様への御占(みうら)秋季祈願の神事から始まったのですが、現在は国民の楽しみになっています。東方は太陽、西方は月。そして土俵は宇宙そのものを表わした円、東は青竜で青房、南は朱雀で赤房、西は白虎で白房、そして北は玄武で黒房と配置されています。

神事であるが故の陰陽・五行思想をしっかりと取り入れて、これを伝統的に守っていることは、日本人の心の豊かさを感じます。

相撲(すまい)の節気は秋と限られていたものですが、その後、春夏秋冬と4回になり、そして今では、なんと6回の興行が開かれていますね。

しかし、おすもうさんは実に唄がうまい!尾車親方(写真)の相撲甚句。

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